10月の主な地元活動
10月は、任期満了に伴う福島県知事選がありました。
前副知事の内堀雅雄氏が約49万票を獲得し、見事当選。
福島県の復興、生活再建を切実に願うお一人おひとりの気持ちが込められた49万票の重みを受け止め、復興のけん引役として強いリーダーシップを発揮していただきたいと思います。そして、継承と刷新をしっかりと見極め判断し、是非とも福島県の復興を成し遂げていただきたいと願います。
私も内堀氏の擁立に関わり支援を呼び掛けた一人として、多種多様な課題と正面から向き合い、福島県民の復興へ対する思いを実現するため、内堀新知事と力を合わせてまいります。
10月20日、民主党・東日本大震災復旧・復興推進本部(本部長:玄葉)のメンバーで、今年4月に開所した郡山市の産業技術総合研究所(産総研)福島再生可能エネルギー研究所の現況と今後の展望を確認するために視察しました。
東日本大震災当時、いかにピンチをチャンスに変えるかという観点から復興基本方針を定め、立地補助金や研究開発機関の誘致に取り組んだことを振り返りながら、研究施設内を見て回り、再生可能エネルギー分野の技術課題やロードマップ等について意見交換しました。
(古殿町 流鏑馬)
(献血イベント ハートフルサタデー)
(JAたむら訪問)
(消防検閲 三春町)
(消防検閲 船引町)