質問主意書(福島の風評被害に関する質問)
福島の風評被害対策に関して、質問主意書で政府の取り組み状況や今後の対策方針などを問いました。
本日、政府より答弁書が提出されましたので、掲載します。
※ 質問主意書とは
国会議員は、内閣に対して文書で質問をすることができ、この文書を「質問主意書」と言います。 質問主意書は、議長を経由して内閣に送付され、内閣は受け取った日から7日以内に答弁をしなければなりません。(答弁も原則文書で行われます。) 国政一般について問うことができること、内閣の見解を確実に引き出せること、議員1人でも提出できることが 特徴です。 答弁書は、閣議決定を経て、内閣総理大臣名で提出されるため、内閣の統一見解としての重みをもちます。
【 答弁書 (平成29年12月12日) 】