外務委員会で質問に立ちました。
4月4日(金)、外務委員会で質問に立ちました。
外相在任中より世界秩序における「法の支配」の重要性を訴えてきました。また、法の支配の分野における日本の存在感をさらに強めるため、国際法に通じた人材の育成、体制の強化をさらに図らなければならないと考えています。
そうした観点から、国際司法裁判所における南極での捕鯨訴訟の判決について、ロシアのクリミア編入問題について、韓国・中国における旧民間人徴用工の裁判などについて質問しました。
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